川島町議会 2021-12-06 12月06日-02号
川島町子育て支援総合センターでは、児童の遊び場や子育てに関する相談や親子同士の交流のほか、読み聞かせや英語教室、誕生日会などを開催しております。
川島町子育て支援総合センターでは、児童の遊び場や子育てに関する相談や親子同士の交流のほか、読み聞かせや英語教室、誕生日会などを開催しております。
そこで、多くの方に交流の場を利用していただくため、各施設ごとにお誕生日会やお散歩、リズム体操や音楽会など、工夫を凝らした事業を実施しています。このような子育て中の親子が参加したくなるような魅力ある事業の実施は、交流の場を利用するきっかけとして重要だと考えておりますので、これからも子育て親子のニーズに応えられるような魅力ある事業の充実に努めたいと考えております。 第2に、交流の質の充実です。
各子育てサロンでは、身体測定のほかに栄養相談や育児相談、季節の行事やお誕生日会など、利用者の興味や参加意欲を促す事業を計画、提供し、毎月お便りを発行して事業の周知を図っているほか、毎年度のびのび子育てフェスタに参加しています。また、8カ所の地域子育て支援拠点の代表者が集まり、よりよい事業運営のための情報共有、意見交換を行う地域子育て支援拠点定例会を隔月で開催しています。
◆7番(野沢聖子議員) さらに、「さかろん」が誕生した翌年に「さかっち」と合わせて210通の年賀状が届いたと広報で紹介されていましたが、このように年賀状や暑中見舞いのはがきを市内外から受け付けしたり、県のキャラクター「コバトン」などが毎年行っているような誕生日会の開催など市内外から多くのファンをつくっていくアイデアはいっぱいあります。
恐らく、これまでの蓮田市のイベントを結びつける、直近ですと、はすぴぃのお誕生日会は10月13日でしたっけ、たしかあったと思うのです。割と今、広報広聴課を中心に、はすぴぃを中心としたシティセールスとかPR、非常にうまくいっているような感じもするのです。 ただ、市長、1つ大事なことを忘れていると思うのです。
こちらは、67人、68件の方から合計21万9,000円のご寄附をいただき、本年1月のポテくまくんのお誕生日会において、ポテくまくん用特注雨がっぱをお披露目することができました。今後も多くの方々にご賛同いただけるプロジェクトを立ち上げ、新たな財源確保の手段としてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(木村隆彦議員) 市民部長。
議員より、2月23日が国民の祝日となることに伴い、「ふわっぴー」の誕生日会などのPRイベントを設けてはとのご提案をいただきました。ご案内のとおり国のホームページによりますと、皇室典範特例法は平成29年6月に公布され、公布の日から3年を超えない範囲内において施行されると明記されているというふうに伺っております。
事業内容は、それぞれが特色を生かした事業を行っておりますが、一般的な事業としては、子供を対象に、季節の行事や誕生日会などのイベントや読み聞かせ、ベビーマッサージ、発育測定などを行っております。 以上でございます。 ◆並木 委員 この子育て支援は、それぞれのあれでなくていいんですけれども、参加しているお子さんというのはどれぐらいか、人数はわかりますか。
特に誕生日会やっているかとか、家族旅行しているかとか、小遣いを定期的にもらっているとか、そんな項目も追加というか、こういったことも加えて具体的に調査したらいいのではないかという提案もございますが、こういったことをやるということはかなり有意義で、逆に言うと、今すぐにでもやらないと実態が見えてこないのではないかということで思いますけれども、市の取組について改めてお伺いさせていただきたいと思います。
さらに、市内店舗が出展するイオンモール羽生夏まつりやムジナもん誕生日会を開催するなど、地域活性化に向けてご協力をいただいているところでございます。 ご質問の大型商業施設と商店街の共同ですが、さまざまな事業やイベントなどを共同で行うことは大型店の集客力を活用し、より多くの方に羽生市の商店を知っていただく上で有効な手段となります。
けれども、実際には、正規職員と同じように、日誌とか日報とか連絡帳、児童表を子どものお昼寝の間にこなさなければならず、クリスマス会やお誕生日会などの行事に使う飾りつけとか教材の準備も、正規職員と全く同じに分担してやっているということです。むしろ、ベテランの臨時職員さんが多いので、若い正規職員に仕事を教えているということでした。
今学習支援事業でやっている内容をちょっと先ほどリーフレットをいただいてきたのですが、何も学習だけではなくて、お誕生日会であるとか、オリエンテーション、ボランティア体験とか、学習以外のことも取り組んでいるようです。学習して、高校進学、大学進学できればそれでいいのですけれども、まずそこに足を運んでもらうこと。
八潮市では保育園の誕生日会のお菓子を購入しています。川越市でも一部にそのような動きがあるので全市的に取り組めるといいと思います。横浜市では公園やスポーツセンターでパンの移動販売を定期的に行っています。川越市でもオアシスで移動販売を行っています。この仕組みが拡大するといいと思います。 市内の障害者団体が採用され、原宿ラフォーレの改修工事のフェンスに絵を描きました。活動の場はたくさんあります。
例えば遊び、工作、季節の行事、誕生日会、飼育栽培など。補食としてのおやつの提供。手づくりおやつやクッキングなど。宿題など自主学習の場の提供。公設学童保育では基本的には学習指導は行わない。民間事業者は塾の講師や英語スタッフが指導員を兼ねたり、進学教室と一体化されたり多様でもある。児童の活動状況の把握と家庭との連携。連絡帳や面談、親子イベントなど。
あと、交流事業は、浜崎ですと児童館のほうでミニテニスとか、溝沼ですと保育園とか児童館との多世代交流ということで、誕生日会に呼ばれたりしているとの答弁がありました。 続きまして、第3項児童福祉費の子育て支援課の保育園以外の職員配置の平成23年度と平成24年度の変更点の質疑に対し、平成24年度の職員配置は、総職員数で24名。
ただ、今までの話、保護者会などとの話の中では、やはりそれを市が直接出すといった部分で、やはり三十二の学童保育室で、それを全て回ると、回るというか、市で用意した場合に配る、なおかついろいろなところでお誕生日会とか、クリスマス会とか、行事をやられていますので、そういった行事への対応、その辺はまず難しい。
内容は、叙情歌や懐メロをカラオケもなしに歌い、簡単なゲーム、健康診断、誕生日会そして茶話会と、参加されている方は皆明るく楽しげです。
平成23年1月までの事業実績は、来園者数が1,685組、3,396人、そのうち誕生日会、講習会などの参加者が680組、1,395人、相談事業として234件となっております。 また、今後の予定でありますが、平成24年3月に3カ所目の子育て支援センターが南町にオープンしますので、さらなる充実を図っていきたいと考えております。
また、7月14、15日に幕張メッセ国際会議場において関東保育研究大会が開催され、越生保育園の事例発表が行われ、野菜の収穫や誕生日会など、地域性を生かした取り組みに対して高い評価をいただきました。 なお、越生保育園のプールの放射能測定のサンプリングを6月27日に行い、検査の結果、ヨウ素等は不検出となりました。
ランチルームは、誕生日会、親子試食会等の会場として活用され、また、異なる学級・学年が一緒に給食を食べることで子供たちの交流を深める場所としても機能しております。それらのことを通しまして子供たちが食に対する関心を高め、食についての知識を深める効果があると考えております。 以上でございます。 ○安田義広議長 10番 荻野泰男議員 ◆10番(荻野泰男議員) 引き続き、内野部長にお尋ねいたします。